無切開によるインプラント植立手術

 当医院では、インプラント植立手術には無切開法もおこなっております。
この方法は歯ぐきを切開せずに歯ぐきの上から直接インプラントを植立します。
 従来の歯ぐきを切開してインプラントを行なう方法に比べて、インプラント手術を行なったあとのはれや痛みがほとんどなく皆さんから喜ばれています。

 この方法を行なうにあたっては、正確な骨の診断が必要になります。
 そのために、CTスキャンにより、正確な顎の撮影を行ない、次にこれをコンピューター上で立体的な画像がみられるようにします。
 このコンピュータ画面上で手術を行なう部位の骨の形や骨密度を十分に把握し、使用するインプラント体の形や大きさを選択決定して、シュミレーションを行ないます。



1の位置のインプラントを植立する部位の下顎骨の断面図
この画面上でインプラントノの大きさ、植立の角度を検討します。



2の位置のインプラントを植立する部位の下顎骨の断面図
同じコンピュータの画面上でインプラント植立予定位置をマーク



3の位置のインプラントを植立する部位の下顎骨の断面図
同じコンピュータの画面上でインプラント植立予定位置をマーク



手術前のカラー写真



無切開法によりインプランを植立直後のカラー写真
無切開のため出血はほとんどありません



同日、インプラントの上に樹脂製の仮の冠を装着したカラー写真


また、このシュミレーションの結果を患者さんに説明して、患者さんの納得を得てから手術を行ないますので安心して手術を受けられると思います。
 今お話したように、このシュミレーションを行なう事により、使用するインプラントの大きさが決まり、また、挿入する角度、方向も確実に決定できます。
 従来の方法では普通は歯ぐきの上から骨の形は見えないので、歯ぐきを切開して、骨の形を目で確認しながらインプラント手術を行ないます。

 しかし、無切開法では、歯ぐきを切開せずに手術をおこなうので、手術時の出血もなく、術後のはれや痛みも殆どありません。

  インプラントにはいろいろの種類があります。

 現在使われている殆どのインプラントは、インプラントの手術を行なってから三ヶ月から五ヶ月くらいはインプラント体に力が加わらないようにして、インプラント体と周りの骨との結合するのを待ちます。
 したがって、インプラントの上に冠やブリッジを作るのはその期間が過ぎてからになります。
しかし、インプラントのタイプによっては。植立したその日からある程度の噛む力を持続的にかけた方が骨とインプラントの結合結果がよいタイプのインプラントもあります。

   この場合は、インプラントを植立した即日、または翌日にはプラスチックの仮の冠や入れ歯を装着して、ある程度、ものが食べることが出来ます。


無切開インプラント手術の流れ

現在当医院が行っている無切開インプラント手術(インプラントの上に仮の冠やブリッジを即日に装着する)の手順は次の通りです。
  1. インプラント植立予定位置の 歯肉の部位に局部麻酔を行います。
  2. 麻酔をした部分の歯肉の上から骨に向かって細いドリルで穴をあけます。
  3. その穴の中に予定の深さまでインプラントをねじ込んでゆき固定します。
  4. 即日または翌日、このインプラントの上に仮の冠を装着して終了です。
    • 切開をせず手術がシンプルなので麻酔の時間を除けば、1本のインプラントの埴立手術時間は約30分くらいです。
    • 手術中、手術後の痛みや腫れ、出血は殆どありません。
  5. 下顎では約三ヶ月、上顎では約五ヶ月くらいの期間をあけて、インプラントの上に最終の永久的な本式の冠やブリッジなどの入れ歯をします。
  • 熊本インプラント.jp
  • 今、話題の歯科技術
  • 甲斐歯科のインプラント歴史
  • インプラント最大の利点
  • 治療の流れ
  • 治療ケース
  • 非切開インプラント治療
  • 治療費
  • 医院紹介
  • 地図
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • リンク


甲斐歯科インプラントセンター

スピード治療
無痛治療
個室診察
バリアフリー
ローン可
3Dシミュレーション

当サイト、インプラントに関するお問い合わせは、
096-324-4182お問い合わせフォーム